株式会社グルーブシンクは、2002年デザイン会社として創業以来「誰かに何かを伝えたいことのお手伝い」をしてきました。各プロジェクトの目的に合わせ、Web、映像、イベントなど手法を限定せずクライアントの想いを形にしています。 現在はゲーム・eスポーツ領域を中心に、企画・設計からクリエイティブ制作、現場の実行運営までを実施しています。
利用サービス:反響市場調査
質問1
反響市場調査の導入経緯をお聞かせください
ホンダ・レーシング社のeモータースポーツプロジェクトHonda Racing eMS(HRC eMS)において、施策の効果を客観的かつ定量的に可視化したいと考えたのが、今回の導入の背景です。2023年のプロジェクト開始以降、オンライン・オフラインのイベント開催や動画コンテンツの展開、マーチャンダイジング企画、プレゼントキャンペーンといったSNS発信を展開してまいりましたが、過去の活動も含めた全体像としての反響や、個別の施策がどのようにファンに響いているのかを横断的に計測する必要性を感じていました。データに基づいた評価・改善を行い、より精度の高い戦略を立案することが導入の大きな目的です。

質問2
今回の反響市場調査レポートを見た感想をお聞かせください
HRC eMSのプロジェクトにおいて、これまで「盛り上がっている雰囲気」や「あんまり盛り上がっていない雰囲気」として捉えていた反応が数値化されることで、非常に有益なフィードバックを調査から得ることができました。 具体的には、年間の各イベントやキャンペーンなどの個別の施策がもたらした具体的な効果を客観的に検証することが可能となりました。また、反応しているユーザー属性の詳細な分析により、ターゲット層へ的確にアプローチしていたことを再確認できた点も大きな収穫です。特に、HRC eMSのオンライン大会ではグローバルで20万人以上の参加者がいる中で、地域ごとの特性や反響の違いを理解できたことは、今後の展開において非常に貴重なインサイトとなりました。さらに、同ジャンルの他施策と比較することで当プロジェクトの強みや改善点が見えてきたことは、戦略的な優位性を再構築する上での大きなヒントをいただいております。

質問3
現在または今後関わるプロダクトに対して反響市場調査の必要性は感じますか?
弊社は常に主催者や参加選手、視聴者、スポンサーなど関係者全員にとって価値のあるアウトプットを提供することを目指しています。一方で担当者とのやりとりはもちろん、上の階層、マネジャー層との対話では「その成果はどういったものなのか」と問われることになります。こういったプロジェクトを継続するためには、しっかりとした数値の提供が不可欠であると考えています。また、特にゲームやeスポーツといった若い世代が中心のコミュニティを対象とするプロジェクトでは、SNS上のファンの声や反響の質を捉え続けることが、心を動かす仕掛け作りには不可欠です。今回のようにプロジェクトに対する数値化・分析を行うことで、プロダクトやブランドへの愛着がどのように醸成されているかを知ることができる点は、今後のプロジェクト運営においても重要な指針になると考えています。
質問4
反響市場調査を利用する際の価格に対する印象をお聞かせください
ご提示いただいた価格設定については、提供されるレポートの専門性と分析の深さを考慮すれば、極めて適正な範囲内であるという印象です。特に、今回のような複雑なプロジェクトを横断的に集約・分析する工数や、そこから導き出されるデータの信頼度を考慮すると、費用対効果の非常に高い投資であると考えております。
質問5
今後の導入に対する所感をお聞かせください
今回の調査を通じて、HRC eMSプロジェクトにおける定量的な振り返りが可能となり、次なる施策に向けた確かな手がかりを掴むことができました。今後は特定のプロジェクトにおけるスポット調査に限らず、年間を通じた定常的なモニタリングや他プロジェクトへの展開も前向きに検討しております。今回の調査で得た知見を最大限に活用し、より効果的かつ魅力的な体験をユーザーに届けていきたいと考えています。

導入事例をご覧になって少しでも気になりましたら、まずは気軽にご相談ください。

